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【デヴィ夫人】選ぶ女におなりなさい【本のレビューとネタバレ】

玉の輿願望がある人にとっては、この本は参考になるかもしれない。

 

しかし、物に囲まれたミレニアム世代にとっては、いささか古臭い指南書になるかもしれない。

ミニマリストまとめ〜究極のミニマリストとは〜

 

デヴィ夫人てそもそも何者?

一応テレビに出るときは、インドネシア大統領元夫人として出ているようですが、実際は大統領の3番目の奥さんです。

 

大統領と出会った当時は銀座でホステスをしていたようです。

 

同じ番組に出演していた、叶姉妹を批判していたデヴィ夫人ですが、人によっては両者は同類と見ているようです。

 

また大統領との結婚生活に関しても、実際はほとんど一緒に暮らしておらず、3年で終わっています。

 

このことを踏まえると、テレビで元大統領夫人!と少し持ち上げられな気がしますね。

 

 

デヴィ夫人年齢

1940年(昭和15年)生まれの、現在79歳のようです。

齢80歳であれだけの元気と美しさを保てるのは、やはり称賛に値するでしょう。

 

参考:Wikipedia

ただ、ミレニアム世代である私には、あまり響かなかったですね。

 

感想

どこまでも自由

この本を読むと、デヴィ夫人は自由だなあ、と思わせてくれます。

 

パリにいたことがあるからか、フランス人のように本能のおもむくままに生きているなあといった感じです。

 

無理なものは無理

デヴィ夫人は、一般の女性からの恋愛相談も仕事で受けているそうです。

 

その際に、デヴィ夫人のようにハイステータスの男性と結婚したいといった相談も受けるようです。

 

しかしデヴィ夫人、それは無理と回答するそうです。

 

ただそれなりにアドバイスはしており、自分の生活範囲を広げることが大事と回答しています。

 

高収入の男性と結婚したければ、ワインやタンゴのような、外国人で高収入の男性がいるところに行けばいいようです。

 

愛はお金で買える

デヴィ夫人は分かりやすくて潔(いさぎよ)い

 

というのも、本編で、年収200万円の好きな男性と、1億円を稼ぐ好きでない男性のどちらと結婚するほうが幸せかという問いに対して、1億円を稼ぐ好きでない男性と結婚するべきと堂々と回答しています。

 

なぜならお金が大抵のことを解決してくれるからとのこと。

また物にあふれたこの時代でお金がない暮らしは厳しいのではないかとのこと。

 

幸せは自分で掴むもの

いい男性がいれば積極的に自分から話しかけること。

 

この意見には私も100%同意です。

 

彼氏がいない女性は十中八九、受け身であることが挙げられます。

 

受け身だと目の前に転がっているチャンスを物にすることはできません。

 

恋愛に限らず積極的にチャンスをものにしていきましょう。

 

 

浮気はし放題

デヴィ夫人がインドネシアの夫人をやっていた時、堂々と浮気をしていたようですね。

 

これはテレビでも堂々と公言されています。

 

他人の浮気は確かにどうでもいいのですが、いくら大統領が亡くなっているからといって、テレビで堂々ということなのでしょうか。

 

旦那が一番大切

浮気はいくらしても、一番大切にするべきなのは旦那さんのようです。

 

確かに自分にとって大事だから結婚するんですよね。

仮にそれがお金目当てだとしても。

 

 

結婚や恋愛が女の幸せ全てではない

最近では結婚や恋愛に幸せを求める人が少なくなってきていると思いますが、恋愛や結婚が人生の全てではありません。

 

別に自分が好きでない人間に選ばれる必要はありません。

 

自分が好きだと思う相手から好かれれば、それでいいのではないでしょうか。

 

どうすれば幸せな結婚ができる?

デヴィ夫人の本の批評に、参考になりそうな名言がありました。

私から、
出会いが無いと嘆いている方や、
両思いでお付き合いしてもすぐに破局してしまうと悩んでいる方に、
なにかアドバイスできるとすれば

まずは1人の時間を多く持ってじっくりと自己分析をされたら良いと思います
恋愛がうまくいかない女性のほとんどは、
これができていないので。
自分がどんな人と心から相性が合うのかを理解せずに、イケメンだ金持ちだと飛びついては失敗していますが、そりゃそーだって感じです。
中身を見ずに近づくからヒドイふられ方するんです。

自己分析して、自分はどんな人物なのか、どんな人物といれば居心地が良いのか
そして、どんな男性でないとダメなのか考えてください。

一緒にいて楽しめる人、ではなく、
本当につらい時にそばにいてくれたら助かる人、安心させてくれる人、という視点で理想の男性像を考えてみてください。
一緒にいて楽しめる人という程度なら結構何人もいるという人は多いと思います。
本当につらい時にそばにいてほしい人となるとかなり少なくなると思います。

自分の中で、理想の男性像が確固たるものになってきたら、相手選びを誤ることもありません。
そして、そんな男性と出会えたら、
気に入られたいからといって猫をかぶらないこと
一時期の関係でもいいなら構わないですが、長く寄り添いたいならありのままを見せることです。

無理をして相手に合わせたり本当の自分をおさえた状態で保たれているような恋愛は、自分が疲れるだけでなく、相手にもそのしんどさが伝播し、いずれすぐダメになります。

頑張っていないときの素の自分を愛してくれる人こそ、本当に相性の良い人です

こういった恋愛マニュアル本を気休め程度に手に取るのは自由ですが、
そんな時間があったら、もっと教養の身につく本を読まれたり、趣味や特技に打ち込まれた方がよっぽど素敵な出会いに近づけますよ。

俳優の武田哲也さんも、一緒に地獄を見れる相手と結婚しろと言っていました。

 

楽しいときは誰と一緒にいても楽しいのは当たり前ですよね。

辛い時こそ支えてくれる人こそ、大切な人なのではないのでしょうか。

 

参考にすべき有名人

私は叶姉妹のインスタグラムをフォローしているのですが、学ばさせてもらっていることも多いです。

 

特に美容に関する知識が豊富で、写真の質も高いです。

騙されたと思って一度フォローしてみてはいかがでしょうか?

 

 

まとめ:結局は自分が決めること

デヴィ夫人は年取ってもキレイであるが、若いときはもっときれいだった。

 

夫人にいわせると、ここまでのし上がるのに”顔だけ”ではなかったそうだが、やはり美人であることはアドバンテージに働くことは間違いない。

 

また一国の大統領と結婚したから成功したわけではないとのことだが、大統領と結婚せずして、庶民上がりがパリの社交界なんて参加できるはずがない。

 

それらのコネクションを駆使して、ビジネスを起こして成功しやすいのは想像に難くない。

 

コメント

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